黒柳徹子、ナイツ塙の顔面骨折再現に「いや!怖い」と悲鳴
お笑いコンビ・ナイツが4日、テレビ朝日系「徹子の部屋」に出演。塙宣之が2月に側溝に落ちて顔面骨折したときのことを再現。黒柳徹子が悲鳴を上げた。
ナイツは、冒頭に塙の顔面骨折の事情を黒柳に説明。大好きなドラマの聖地巡礼に行ったときに側溝に落ちたと説明した。
塙は当時の様子を再現するといい、イスをどけて落ちた時の様子を再現することに。「後輩芸人と『あそこに行こう!』って言って(前に進んだら)そのまま落っこって」と両手両足を床に付き、顔をテーブルに打ち付けるように再現。それを見た黒柳は「いや!怖い」と悲鳴。塙は「手を突く暇も無く、こう…」と言うと、黒柳は「ああ、嫌だ。本当に怖いね」と心底怯えていた。
塙は「眼鏡をかけていたので、それで目は無事だったのかも」と説明。黒柳は後輩芸人が一緒だったと聞き「誰かがいてくれて良かったわね」と胸をなで下ろしていた。
