千秋、友人の古市憲寿氏から「バカなの?」とバッサリ 大きな財布所持で呆れられる
タレントの千秋が29日、フジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」で、友人の社会学者・古市憲寿氏から「バカなの?」と言われた理由を明かした。
この日はプライベートでも仲良しの千秋と古市氏が、シウマ氏の鑑定を受けた。
シウマ氏は古市氏は「超現実主義で無駄なことは嫌」と鑑定すると、千秋が「ぽえ(古市氏のニックネーム)は無駄な事が嫌いで、自分の財布がまだ大きかったとき、ポエは財布を持っていない。それで『千秋さん、なんで財布大きいの?何が入ってるの?バカなの?』って言われた。今の時代、小銭、現金持ってるのってバカなの?って言われた」と打ち明けた。
千秋はそれで「確かに…と思って財布を小さくした」というが、シウマ氏は「停電したらどうするんですか?」と質問。古市氏は「備蓄しておけばいいでしょう?要は、よく停電すると現金大事とか言うけど、停電レベルの災害だったらそもそも商取引できないでしょ?物流も止まってる」とサラリ。
さらに千秋は、古市氏について「イマジナリーフレンドがいっぱいいる」と暴露。古市氏は「みんないるでしょ?」と聞くも、千秋は「いないです」と即答。古市氏は「だとしたら、考え事とかどうしてるの?会話した方が早くない?」などと不思議がっていた。
