ヒコロヒー ホステス時代のお姉さんから半年前にもらったアクセサリーとお別れ「35歳のおばさんが大きなリボンをつけてる…」
テレビ朝日系「キョコロヒー」が24日に放送された。
この日は、「捨てられなかったものとお別れする会」。ヒコロヒーは、思い出のヘアアクセサリーを持参。
「スナックで働いていた時のホステスのお姉さんが半年ぐらい前にくれたヘアアクセサリー。ホステスのお姉さんで、ゆかちゃんと呼んでる40ぐらいのお姉さんがいるんですけど。未だに仲良くて。」と述懐した。
ヒコロヒーは「『あんた、いつも男の子みたいな格好して。もうちょっと女の子みたいな格好せなアカンやろ。もうちょっと素直に女の子らしい服とかも楽しみなさい』と。これを付けて、家の鏡で見たら『イケんじゃん?かわいいやん!』と思って」と振り返った。
つづけて「家出て、すぐのクリーニング屋のガラスに映った自分の顔がめちゃくちゃブサイクだったんですよ。びっくりした!ただの35歳のおばさんが大きなリボンをつけてる」とお別れの理由を明かしてスタジオを爆笑させていた。
