2度離婚の千秋 別れた夫とは「定期的に連絡」最初は人気芸人、2度目は15歳下のTVマン「用途によって」使い分ける

 千秋
 入籍会見する千秋(右)とココリコ遠藤(2002年7月撮影)
 入籍会見する千秋(右)とココリコ遠藤(2002年7月撮影)
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 タレント・千秋が、18日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」に出演。2度の離婚について語った。

 千秋とはココリコ・遠藤章造と2002年7月に結婚し、03年5月に第1子長女(22)を出産したが、07年12月に離婚。16年に15歳下のテレビ局勤務の男性と再婚したが、24年10月、「ずっと前」という、数年前に離婚していたことを公表した。

 千秋は「2回結婚してるけど、1回目の旦那さんも2回目の旦那さんも定期的に連絡とってる。娘も遠藤君はパパだから1週間に1回はずっと会ってるし、2人目のパパはサラリーマンなので、就職のこととか詳しいから、就職活動のこととか娘が相談しているんですよ」と明かし、「家族がどんどん増えていく上に、一人暮らしっていう、おいしいどこ取りみたいな。なので用途によって…。娘にとっても(父親が)2人いるし、私にとっても2人いるし。挙げ句の果てにはじいじとばあばが6人いるので、卒業祝いとか入学祝いとか、お年玉とかは6人からお祝いもらって。でも今は1人なので自由なことも普通にできるし、困った時だけ…」と笑わせた。

 千秋は離婚後も、2度目の夫と娘と一緒に誕生日を祝ったことや、虎党の遠藤が甲子園に一緒に行くなど英才教育し、娘が立派な虎姫になったことなどを明かしている。

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