別居中の妻が大阪に「20年ローン」で家購入の人気歌手63歳 物件初めて見て「大喧嘩」→「もう来なくていいから!」
ロック歌手でタレントのダイアモンド☆ユカイ(63)が22日、ブログを更新。大阪で別居中の妻が大阪に買った家を訪れ、ケンカになったことを明かした。
水泳のアーティスティックスイミングでオリンピックを目指す第1子長女(15)のため、妻と長女が大阪に移住し、ユカイは13歳の双子の長男、次男と共に浦和で暮らしている。
5月には妻が「私、おばあちゃんやけど住宅ローン通ったどぉー」「20年ローン。大阪に中古の家買ったで」と連絡があり、「えっーーー!」「大阪に家を買ったの!?本当!!」「大丈夫なの!?」と驚いたことを明かしていた。
ユカイは46歳だった09年2月、当時30代だった一般女性と再婚し、47歳で長女を授かった。
22日のブログでは「妻が購入した中古物件を初めて」見たことを明かし、「俺の妻と大喧嘩」と報告した。ユカイが「俺には霊が見えるんだよ。ここに霊が蠢いているから除霊が必要」と言うと、妻が「もう来なくていいから!!」と怒ったといい、「短気過ぎるだろ!!」とつづった。
その後、妻から「新しい家で、うごめく霊と仲良く暮らして行きますね。ユカイさんは出禁です!!そこんとこヨロシク!!」とLINEが届いたことも明かしている。