原菜乃華 霊が見えても「無視しますね」SixTONES・京本大我との撮影中エピも告白
俳優・原菜乃華(21)が14日、都内で行われた主演映画「見える子ちゃん」の公開御礼舞台あいさつに登壇した。今作で霊が見えるのに見えないフリをする女子高生役を演じた原は、霊が本当に見えたらという質問に「無視しますね。見える方に無視した方がいいということを、舞台あいさつ期間中に聞いたので、今後は無視しようと思ってます」と苦笑いで答えた。
また、担任教師役を務めたSixTONES・京本大我との撮影中のエピソードを告白。神社でのシーンで豹変ぶりに驚いたと言い「京本さんは虫がすごく嫌いみたいで、私よりも怖がってらっしゃいました。私が『ワー』って言ったら、その後ろで京本さんが誰よりも高く可憐に跳び上がってターンして。避けてらっしゃった」と暴露していた。
