さや香・新山 重たすぎるラブレターがバレる 高3で「寝たきりになってもそばに…」スタジオドン引き

 さや香の新山が11日、テレビ朝日系「かまいガチ」で、高3時に交際していた女性に送ったラブレターを暴露され、畑芽育をドン引きさせた。

 この日は「学生時代のガチラブレターを名曲に」という企画で、出演者たちが本当に送ったラブレターを入手。それに曲をつけてプロが歌い上げるという赤面企画。

 最初に紹介されたのが「かな、何があってもそばにおらして」というタイトルの新山だった。

 これに新山は立ち上がって動揺丸出し。「ええ?やば、ちょっと待って!」と完全に落ち着きをなくしてしまう。

 新山でさえ「音信不通」だという元カノのかなさんと連絡を取った番組はラブレターを入手。かなさんによると、新山が部活をしているかなさんを見かけ、共通の友人を通して紹介して新山から告白してきたという。

 だが、出会いもあれば別れもある。かなさんは「私を好いてくれていてありがたかったが、当時は新山くんの気持ちが重く、今で言う蛙化してしまい、私からお別れしてほしいと言った」と別れた理由を説明していた。

 そしてラブレター楽曲が発表。「なんかこんな俺のそばにおってくれて、ほんま不思議です」「長いこと付き合いたいと思っている」という文章から突然「かなが目が見えなくなっても、聞こえへんようになっても、しゃべられへんようになっても、歩かれへんようになっても、寝たきりになっても、かなのそばにおらしてほしい」という激重の文章が。

 スタジオは盛り上がるも、新山は頭を抱えて「きつい…」。感想を聞かれた畑は「めっちゃ響きました」と言うも「けど、重たい」と率直な気持ちを吐露していた。

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