長嶋茂雄さんと古くから親交 北大路欣也が弔問 三奈さんに迎えられ自宅へ 俳優人生の支えになった言葉を明かす「すごく力になって」
俳優の北大路欣也(82)が6日、肺炎のため3日に89歳で亡くなった長嶋茂雄さんの自宅を弔問した。
弔問を終えると報道陣に思い出を語り、「僕はね、40代の時に宮本武蔵を撮ったんですね。そのときに、監督が『五輪書』を愛読してらっしゃって、それで私の武蔵を見てくださって、ものすごく、なんて言うか、褒めてくださったの。それがすごく力になって今もやってる」と振り返った。
野球界、スポーツ界だけでなく、日本のさまざまな分野で多大な貢献をしてきた長嶋さん。北大路は「そういうものすごいエネルギーをもらったのが監督なんですよ。で、今日は心から感謝をもってお別れをさせていただきました」と実感を込めた。
古くから親交があり、3日の訃報を受け「人間の輝きと、生かされている喜びと幸せ、私達に力強くその波動を送り続けてくださった」と追悼していた。この日は次女・三奈さんに迎えられ、自宅へと入った。
前日までに盟友の王貞治氏や松井秀喜氏、谷佳知氏と亮子夫妻、中畑清氏、高橋由伸氏と妻で元日本テレビアナウンサーの麻衣さん、元NHKの青山祐子アナウンサーら親交のあった関係者が多く訪れているが、この日は山本浩二氏、栗山英樹氏、巨人OBの柴田勲氏らが弔問した。
