【全文②】長嶋一茂 病室にきょうだい集まり父を「笑って見送った」「しんみりしても親父は喜ばない」TV生出演で語る

 ヤクルト、巨人でプレーした元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(59)が6日、レギュラーを務めるテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に、父・長嶋茂雄さんが3日に亡くなって初めて出演。亡き父への思いを語った。聞き手は羽鳥慎一アナウンサー。【全文(2)】

 (長嶋さんは3日午前6時39分、都内の病院で息をひきとった。一茂は『火曜日(3日)のことはあまり覚えていない、と明かした)

 「こないだ、きょうだいとも会って、病室に皆集まったけど、泣いているきょうだいは逆にいなくて、笑い声さえ聞こえて。

 最期、病院でスタッフ、医療従事者の方たち、先生も看護師さんもいろんな方にサポートされて、最後3年間は病院だったんですけども、あの…、妹たちと話したのは、すごいきれいな若い看護師さんがいた病院なんですよ。これは、やっぱり、妹なんかは『パパは幸せだよね、こんなきれいな看護師さんたちに見送られてさ』って。そしたら、妹、どっちだったか忘れちゃったけど、『あっ、今パパ笑ったね』『きれいな看護師さんが来ると笑うね』とか。

 最期笑って見送る…、って言ったら不謹慎かもしれないけど、家族の一員としてそこはお許しいただきたいですけど。まぁ、そんな感じで。(記帳所などで)涙ぐまれていた(ファンの)方もいらっしゃいましたけど、そんなにしんみりしてもそんなにオヤジは喜ばないと思います」

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