NHK探偵アナ「同期アナの活躍が著しくて」女子アナ活躍にピンチ告白→佐藤二朗「リアルすぎて」ww
NHK「歴史探偵」が5月28日に放送され、「探偵」の加藤向陽アナウンサーが、「探偵所長」の俳優・佐藤二朗に悩みを相談し、スタジオは爆笑となった。
太眉、日焼けした濃い顔系が印象的な加藤アナ。「真田一族」を取り上げた今回の放送について、「今回の調査を通じて、ピンチでも動じないアナウンサーになろうと、改めて思いました」とコメント。
佐藤から「俺、修羅場くぐり抜けてきたぜ!っていう、どんなピンチがあったの?」と聞かれると、「今がまさに感じてて…、同期のアナウンサーの活躍が著しくて…」とぽつり。佐藤が「あー、塩﨑」と2020年の同期入社で、「歴史探偵」でも同じく「探偵」を務める塩﨑実央アナの名前をあげた。
加藤アナは「はい、塩﨑が最近、海外ロケ行ったんですよ。僕だけ行ってないんです。僕以外のアナウンサーは海外ロケ行って…。ちょっとね、遅れをとってる…というか、ピンチを感じてます」と最後は聞き取れないほどのか細い声に。佐藤は「ほんとにリアルすぎて、かける言葉が見つからないんだけど」と反応。スタジオは爆笑に包まれていた。
塩﨑アナは同番組のほかに、「列島ニュース」のキャスターを務めている。
