「繭ポーズ」比嘉愛未 鍛え抜かれた脚線美の魅力を「anan」増刊号で ボディーメークへの姿勢など語る
女優・比嘉愛未(38)が、女性週刊誌「anan」(マガジンハウス)の28日に発売される増刊号で、恒例企画「美脚&美尻」特集に登場し、表紙を務めていることが23日、分かった。
デビュー20周年を迎えた比嘉が、鍛え抜かれた憧れの“絶対的美脚”を惜しみなく披露した。
年齢を重ねる中で、さらに開花していく美しさを予感させる「繭ポーズ」で表紙に登場。グラビアでは、キュッと引き締まり、どこまでも伸びていくような脚線美の魅力を最大限に引き出すためボディスーツと黒タイツ&ピンヒール、黒のスパンコールミニワンピース、チェーンドレス、オーバーサイズの白ニットと4体の衣装をまとった。
インタビューでは、飾らない振る舞いの奥に感じられる強さと、プロフェッショナルとしての矜持を独白。日々のカラダと心のメンテナンス方法や、年齢を重ねる中でたどり着いた「自分らしさ」を大切にするボディメークの姿勢についても存分に語った。
同誌には何度も登場したが表紙は初という比嘉は「とてもうれしかったですし、プロフェッショナルなチームの方々との撮影で、充実した時間を過ごせました。新たな自分を引き出せたのではと思っています」と手応え十分。「自分のカラダは生まれてから一生付き合っていくものですよね。今までも、そしてこれからもお世話になるからこそ、誰よりも自分自身のカラダをいたわってあげてほしいです」と読者にメッセージを送った。
