「PJ」END出演者に名前なかった芸人→不穏場面どさくさ1秒映る ネット「いたよね?」「どこ?」「見つけたw」「PJにw」 まさかシーンにしれっと
内野聖陽主演のテレビ朝日ドラマ「PJ~航空救難団~」第5話が22日に放送された。
航空自衛隊救難団の選抜試験で女性初の合格者となり注目されていた藤木さやか(石井杏奈)が衝撃の展開に。終盤、エンドロールの出演者クレジットが表示された後に、出演者として名前表示がなかった芸人が、一瞬登場した。
ものまねタレント・JPがX(ツイッター)で「今夜のPJにJP出てます『必殺の1.7秒』マジで瞬き禁止で」と予告していた。
ネットも「JPいたよね!?」「PJにJP」「見つけた!」「ものまねしてました?」「見逃さなかったぞ~笑」「しれっとJP出てた(笑)」「JPどこにおった?!」と反応した。
最終盤、出産した仁科蓮(濱田岳)の妻仁科芽衣(黒川智花)が退院した場面。病院ロビーのテレビ画面に「大雨特別警報」の速報テロップが流れていたシーンで、テロップ下の架空番組の司会者として、中山秀征のモノマネをしているJPが映っていた。
