カンヌ国際映画祭の会場近くで負傷事故 映画「見はらし世代」プロデューサーがヤシの木の下敷きに
フランス・カンヌで開催中の「第78回カンヌ国際映画祭」に出席していた、映画「見はらし世代」の製作プロデューサーが、会場近くの道路で突然倒れてきたヤシの木の下敷きになり負傷したことが19日、分かった。映画共同製作会社の株式会社シグロと株式会社レプロエンタテインメントが公表した。
事故は現地時間17日の昼ごろ、同映画祭が主催する監督週間の公式イベントに向かうため、クロワゼット通りビーチ沿いの歩道を移動中に発生した。俳優陣をエスコートしていたレプロエンタテインメントの製作プロデューサーが、突然倒れてきた高さ数メートルのヤシの木の下敷きになった。
すぐに病院に救急搬送され、診断の結果、鼻や体の一部に骨折が認められた。意識ははっきりしており、現在は状態は安定している。引き続き医師の指導のもと治療と回復に専念する予定。現場は、多くの映画祭来場者が行き交う場所だという。
