PIERROT 五人で圧巻ライブ TAKEOは大動脈解離乗り越えパフォーマンス
5人組ビジュアル系ロックバンド・PIERROT(ピエロ)が17日、Kアリーナ横浜で2DAYSライブ「LASTCIRCUS(ラストサーカス)-FINALE-」の初日公演を行った。
5人は、オープニングの「FINALE」からエンジン全開。アンコール含む全24曲を熱唱し、独特のダークな世界観と音楽性で魅了した。
ギタリストのAijiは、「明日はよりパワーアップしたPIERROTになると思うので、楽しみに来ていただけたらと思います」と18日に開催する2日目の公演へも力を込めた。
PIERROTは1994年に結成し、98年9月にメジャーデビュー。デビューから武道館ワンマンまでの日数(約半年)や、ドームワンマンまでの日数(西武ドーム、628日)は当時、最短記録の快進撃だったが、2006年4月に突如、解散を発表した。
14年、17年に一時的な再結成を果たし、昨年10月にはDIR EN GREYとのジョイントライブを成功。今年2月には有明アリーナの単独ライブを開催するなど再結成後は積極的に活動中。
またDIR-との対バンライブ直前に大動脈解離のため、救急車で運ばれ緊急手術をしたドラムのTAKEOは、手術も無事に終え、現在の経過も関係者によると「おおむね良好」だということから、病を乗り越えライブに出演。圧巻のパフォーマンスを披露した。
