「酒のツマミ」泥酔2人大荒れ事件 酔った和田アキ子VSハブ酒26杯の泥酔ダンサー 「お前なんか!」マネが制止→和田怒られ泣く

 和田アキ子
 酒のツマミになる話のXより@cxSAKEnoTSUMAMI
2枚

 16日放送のフジテレビ「酒のツマミになる話」に、千鳥番組での自由奔放キャラが話題となり、千鳥推薦枠で人気ダンサーが登場した。

 冒頭、紹介される前から陽気な声を上げ、ノブに「紹介されるまで黙っとけ」と叱られたTHE RAMPAGE・浦川翔平(27)。すでにビール、ハブ酒ジャスミン茶割り、ハブ酒ショット17杯を飲んでいることがテロップ説明された。

 千鳥のオススメ枠で出演したが…向かい側には和田アキ子。

 大悟が「大丈夫でまだ普通にしゃべれるんやな?」と聞くと、家でも飲んでから来たという浦川は、賑やかにコールしながらハブ酒を飲み干した。大悟が「アッコさん、めっちゃ!お世話になった人の子供と思ってください」と温かい目で見てほしいと頼み、笑わせた。

 しかし、和田も酒が進んで、雲行きが怪しくなり。

 浦川「めちゃくちゃ記憶力が素晴らしい」、和田「お前さ、バカにしてたら怒るよ」、浦川「リスペクト!」、和田「君、飲みすぎやねん」、浦川「そうダメなんですよ、そうなんですよ」とぶつかりはじめ、大悟が「いま見事に酔っ払い同士の会話が出てます」と笑わせた。

 番組はその後、和田のマネジャーが和田に酒を出すことを制限していると明かされ爆笑。1回、トイレ休憩をはさむことになり、浦川が手を挙げて「じゃあ、あのー、トイレブレークしまーす!」と声を上げると、和田が「お前なんか勝手に行け!」。

 休憩後は、戻ってきた和田が「そうや…わたしがしゃべりすぎや」と、マネジャーに怒られたと明かして泣き出し、大悟が「泣きたいのはこっちなのに!」と笑わせ、怒涛の展開に。

 浦川は、その後も飲み続けて「26杯」に。富山のラーメンの話になると「富山ブラックゥー!!それだ!」と叫び、和田が「ちょっとごめん、お前はマネジャーに止められないの?」と抗議して笑わせた。

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