元Seventeenモデル、同業者がSNSアンチコメント送信者だった「一番仲が良かった友達」にショック
元Seventeenモデルで女優の杉本愛里が16日、テレビ東京系「じっくり聞いタロウ」で、SNSのトラブルに巻き込まれた顛末を明かした。
杉本は大阪から上京したての頃、自身のSNSに「1人だけアンチコメントを送ってくる人がいて。誰なんやろうって。毎日、ストーリーとか上げるたびに『不細工』とか、『○○ちゃんは(雑誌に)いっぱい載っているけど、あんたは載ってないよね』とか」と中傷コメントに悩まされていたという。
そんなある日、一番の友人と出かけたときのこと。「たまたま携帯が見えてしまって。そのアンチの人だった」と仰天。「上京して一番仲が良かった友達が書いていて。めちゃめちゃビックリして。本当にたまたま見えてしまって、見なかったら良かったって…」とショックを受けたという。
今はその友人とは「お別れ。そのことも言っていない」とフェードアウト。実はその友人は「同じ業種」だといい「売れているかも分からない」とも話していた。
