シネマ特区 デビュー1年目の吉本芸人NO.1決定戦で優勝!ノブコブ徳井「M-1決勝くらいウケてた」
NSCを今春卒業した、デビュー1年目の“超新人”吉本芸人NO.1決定戦「『大ライブ2025』TOKYO」の決勝が14日、都内で行われ、約270組の中から、コンビの「シネマ特区」が優勝を果たした。
2人は、電話口でよくある「書く物」を題材としたコントで爆笑をさらった。嶋田奨太(25)は過去に養成所を「3周してる」という経歴を持ち「養成所1回目からじゃ考えられない」と感慨。審査員を務めた平成ノブシコブシの徳井健太(44)は「ウケ方が群を抜いてた。M-1の決勝くらいウケてた」と絶賛していた。
