「神説教」おバカ浦見先生、第1話で一瞬映った陰ある顔が伏線か 愛花先生と付き合ってない説→「グルなの!?」「張り紙犯人説あるな」「過去知って協力?」

 広瀬アリス主演の日本テレビドラマ「なんで私が神説教」第5話が10日に放送された。

 ニート生活を脱却するため麗美静(広瀬アリス)が興味がないままに教師となった私立名新学園で、2年生11人に1年前の喫煙が発覚。次期理事長・森口櫂(伊藤淳史)が家庭などに問題を抱える6人だけを退学に追い込もうと目論み…。

 そんな中、森口の横暴を阻止しようとする「熱血おバカ教師」の浦見光(渡辺翔太)が3年前から交際している彼女がいると明かし、休職している教師・鈴木愛花(志田未来)が現れた。愛花はなぜか静を敵意ある目で睨み…ラストでは愛花が、2年前に静にネットで悩み相談した後に亡くなった女子高生・花恋の家族であることが示唆された。

 第1話では、普段は軽くポップな浦見先生が、静の前のクラス担任だった「愛花先生」が仕事に疲れて休んでいることが話題になると、一瞬、陰のある険しい表情になっていた。

 第5話でも愛花先生からの電話着信に険しい顔つきに。

 ネットでも「付き合ってる感じしないよね」「浦見先生も 何か知ってるのかな」「浦見先生と愛花先生が付き合ってる感全く感じなかったから 愛花先生の過去を知った浦見先生が協力してるのか」「グルなの!?」「愛花先生と付き合ってる浦見先生急に怪しくなってきた」「張り紙犯人説あるなこれ」「策士だったらどうしよう浦見先生はおバカキャラであれ」「ただのおバカじゃないだろ」と反応する投稿が集まった。

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