「神説教」やつれメイクの母役にネット驚き「気付かなかった」の声続々、元人気グラドル「幸薄オーラが」
広瀬アリス主演の日本テレビ系ドラマ「なんで私が神説教」第4話が3日、放送され、海斗(水沢林太郎)の過去と家庭の事情がフューチャーされた。
2年10組の田沢(島村龍乃介)が海斗に殴られたと訴え、森口(伊藤淳史)はこの騒動を口実に、退学させようとする。海斗は暴力を否定するが、母・真紀は信じない。実は海斗は、中学時代にも暴力事件を起こしており、母は夫からのDVを受け、離婚していた。
スーパーで働きながらシングルマザーとして海斗を育てる真紀役を演じたのが、グラドルとして一世を風靡した雛形あきこ(47)。やつれメイクで過去に苦しむ母を演じた姿に、ネット上では「お母さん役が、雛形あきこだったのに、最後の方で気付いた」「お母さん、雛形あきこさんだ!気付かなかった」「疲れきってしまった母の演技も素敵だな」「あまりに幸薄オーラ出してるから雛形あきこだっていま気づいたわ」など驚きの声が次々とあがっていた。
