職質されまくる人気ミュージシャン「いまだに」 愛車の高級外車に何度もガサ→編み出した誘導作戦 カバン×女性〇とも 大悟「されそう笑」

 2日のフジテレビ「酒のツマミになる話」は未公開シーン特集が行われた。

 黒夢・清春が、警察に何度も警察に職務質問されたことから編み出した「ベストな対応」を話題提起した。

 「職務質問。よく、僕いまだに、やっぱやられるんですよね」と明かし、千鳥大悟が「清春さん、されそう」と笑った。「六本木とか歩いてると。なるべくカバン持たないようにしてるんですけど。持ってるとやられるんで」と笑わせた。

 六本木に車で行くと「結構やられる場所」を明かし、大悟が「職質やられるポイントってあるんですね」と笑った。

 「まただなと思って、こんちは、って言ったら、いいですか?」と職質が始まるそうで、「車の場合は車を全部見られるんです」と説明。ちなみに車種は「レンジローバーなんですけど」と明かしつつ、「全部開けられる。楽器とか服とか置いてあって、ぐちゃぐちゃなもんですから、すごい時間かかるんです」と語った。

 「で、慣れてきて」として、警察がダッシュボードとかサイドとかトランクとか開けるそうだが、自分から「なんか、もしかして僕じゃない乗った人が結構いるんで、ダッシュボードになんか入ってるかもしれないですね」と言う方法が効果的と説明。「何の誘導ですか!?」と笑いが起こる中、清春によると警察官が「ダッシュボードですか?」と言いながら調べて「何もないですね」と言うと、今度は「トランクかなあ?」と次々に誘導するという。

 「入ってるかもしれないですよ、って言ってるほうが、あっ大丈夫だなと思ってくれる。そこヤメてと言うよりは」と語った。

 また「女性と歩いてるとやられない」とも語った。

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