上原さくら 娘と一緒に公園の滑り台、スピードつきすぎて吹っ飛んだ!娘は大泣き&自身は尾てい骨激痛→白い目に逃走
タレントの上原さくらが29日、娘と一緒に公園の滑り台ですべったところ、体重と服の素材の影響でスピードが増し、2人とも吹っ飛んでしまったことをブログで明かした。
上原は「おととい娘と公園の滑り台をしたら、なかなかの角度が付いている上に私の着ていたパンツの素材もツルツルしてて、そこに私の体重でしょ すごいスピードが出ちゃってさ」と告白した。続けて上原は「滑り台下で子供達が並んで滑ってくるのを見守る大勢の保護者がいる所に、娘と私が滑って吹っ飛んで、娘は飛んで前に倒れて手のひらもお顔も砂だらけ&大泣き。私は一瞬宙を飛んでお尻で着地して尾骶骨激痛」と2人とも想定外の事態に至ったことを明かした。
上原は「周りで見ていた保護者の驚いて丸い目をチラリと見回した後、走って逃げました」と大人たちの冷たい視線に耐えられなくなった様子。「休みの時ってめちゃくちゃ混んでるし、まだお尻痛いから公園イヤだなぁ どこかないかなぁ」と当分は同じ公園に行きたくない心境をつづった。
