「対岸の家事」冒頭が見逃せない?子役のリアル過ぎる演技にネットが感嘆「とんでもない名女優」
22日に放送されたTBS系ドラマ「対岸の家事」では、冒頭から子役の演技にネットが驚きの声を挙げた。
専業主婦の詩穂(多部未華子)と、夫はいるがほぼワンオペのワーキングマザー・礼子(江口のりこ)の日々を描く物語。第4話のこの日は、詩穂の娘・苺(永井花奈)が塗り絵をしながら、くしゃみをするところから始まる。詩穂は苺のくしゃみに「お鼻、じゅるじゅるだね」といって鼻をかませ、「風邪引いたかな」とつぶやき、かかりつけ医の蔦村医院に連れて行く…。
この苺のくしゃみが、自然そのもの。しかもタイミングもバッチリだったことから、ネットは冒頭から引き込まれた様子。「くしゃみの演技もうまい。苺ちゃんの子役ちゃん、とんでもない名女優だと思うぞ!」「苺ちゃんのくしゃみがリアル」「いちごちゃんのくしゃみがリアル」「いちごちゃんのくしゃみホンモノしか見えない」「今のくしゃみ演技なの?えっすごくない??」「リアル過ぎない?」など驚きと絶賛の声があふれていた。
