超大物漫画家がニューヨーク嶋佐&屋敷とトーク 「本当な訳ねえじゃねえか!」自身の都市伝説「地下室で女子高生を」
お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也、屋敷裕政が21日に自身らのYouTubeチャンネル「ニューヨーク Official Channel」を更新。
都市伝説系人気YouTuber・コヤッキーをゲストに招き、身近な人間に電話で「うろ覚えの都市伝説を話してもらう」企画を進行した。
コヤッキーは、「I”s」「電影少女」「ウイングマン」などの代表作で知られる漫画家の桂正和氏に電話。嶋佐はまさかの超大物の名に「ちょっと待って!ヤバいって!ウソでしょ?」と驚がくした。屋敷も「めちゃめちゃ『I”s』読んでた!どうでもいいんやけど、都市伝説」と企画を忘れて大はしゃぎした。
桂氏は「うろ覚えの都市伝説」を聞かれると「自分のでもいいですか?」と話し「雑誌業界で都市伝説っぽくなってるらしくて。僕が住んでる仕事場に地下室があって。実際にあるんですけど。『そこに女子高生を監禁している。その子を見ながら、いつも漫画を描いてる』って…。(編集者から)『本当ですか?』って言われて。本当な訳ねえじゃねえか!って」と笑った。
屋敷は爆笑しながら「それぐらいリアリティーあるキレイな女子高生をお描きになるから」と感心していた。
