月9「最後から二番目」6年前亡くなった名俳優が写真で登場→まさか大活躍「一条さんの呪い笑」 和平に大迷惑な段ボール「泣かせて笑わすなw」
小泉今日子と中井貴一主演のフジテレビ「続・続・最後から二番目の恋」が14日にスタートした。人気シリーズの11年ぶり第3期作。
中盤では、長倉和平(中井貴一)が務める鎌倉市役所にクレーマー電話してくる、ちょっとスケベな名物爺さん一条さん(織本順吉さん)が亡くなったことが描かれ、仏壇の遺影で登場した。
ひとり娘・早田律子(石田ひかり)が登場し、楽しそうな一条さんの笑顔の遺影はキャバクラで撮影されたもので妻と娘が「いざ!キャバクラ!」と苦笑する場面も。
仲が良かった長倉和平にスケベ本を段ボール箱に入れて遺しており…。鎌倉市の通訳バイトで長倉和平と会った早田律子が段ボール箱の相手だと勘づいて、いきなり和平が嫌われる展開となった。
演じた織本順吉さんも2019年に92歳で亡くなっている。
ネットでも話題となり「ああ、一条さん泣」「キャバクラかよ笑」「亡くなった設定でも存在残してくれてありがとうございます」「遺影キャバクラなの好きすぎる」「泣かせて笑わすなw」「写真でも一条さんの存在、良かった」「織本順吉さん、亡くなられたものね」「一条さんの呪い笑」「死んでもなお、エロ本を送りつける一条さんw」「和平さんかわいそうw」「一条さん絶対残してると思ったw」「一条さん亡くなってもやらかすなw」と反応する投稿が集まった。
