元日向坂・加藤史帆 楽屋弁当のバター盗難続出→犯人実名告発にスタジオ爆笑「家の冷蔵庫にいっぱいあった」
昨年１２月に日向坂４６を卒業した加藤史帆（２７）が１６日、日本テレビ系「上田と女が吠える夜」に出演。「人を信じられなくなる出来事がグループ時代ありました」と明かした。
人気の楽屋弁当に、じゃがいも用でついてくるバター。そのバターがじゃがいもにぴったりでおいしくて、弁当の「命だった」という。ところが、「そのバターだけがなくなる」事件が勃発。「バター盗んでた犯人がメンバーの河田陽菜ちゃんっていう子だった」と明かした。
これにはＭＣの上田晋也が「名前言っちゃうのね！」とツッコみ、スタジオは爆笑。加藤が「（河田の）家行った時、バターが冷蔵庫にいっぱいあって」と話すと、スタジオはさらに大爆笑に。この一件を機に、加藤は「ご飯に関しては、自分の分があると信じずに、（弁当に）名前書くようになりました」とオチをつけていた。
