「クジャクのダンス」最後「天然水」パンフに震撼 一瞬映った社名が衝撃→黒幕?愛用するまさか人物が「ついに出てきた」「怪しい」「宗教?」体内浄化の文字も
女優広瀬すず主演のTBSドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」第7話が7日に放送された。
山下心麦(広瀬すず)が、自身が22年前の東賀山事件で生き残った林川歌だと教えられる中、終盤、週刊誌記者・神井孝(磯村勇斗)に郵便物が届いた。中には「天然水」のパンフレットが入っており、神井がニヤリと笑った。
パンフには「体内を浄化する」と書いてあり「WR」のマークが。
この天然水は、心麦が山下家で育てられることに関与した赤沢京子(西田尚美)が家に常備している。第2話で心麦が赤沢家を訪ねた場面で、大量買いされており、一瞬映ったペットボトルの販売社名が「ウッドリバージャパン」と読めると話題に。
「ウッドリバー」が東賀山事件の被害者の「林川」を英訳したものではないかと関連指摘が浮上。
ネットでも「天然水が出てきた」「身体にいい水。笑」「天然水が体内を浄化するとか書いてあったね」「きたきた天然水」「あのあやし・・・おいしい天然水?」「神井が受け取った冊子?の裏の天然水の広告が一番気になる」「宗教?」「赤沢夫妻はまだ色々持ってる」「赤沢京子… WRジャパンの天然水」「やっぱり水が深く関係している模様」と反応する声が集まった。
