GACKT 「酒のツマミ」オープニング時点ですでにテキーラ7杯 大悟が裏話披露
ミュージシャンのGACKTが7日、フジテレビ系「酒のツマミになる話」に出演。番組冒頭からすでに「テキーラ7杯」の衝撃テロップが表示された。
番組は、タイトル通り、お酒を飲みながらトークを行うため、出演者のテロップには、ここまで飲んでいるお酒の量が表示される。
番組冒頭、オープニングトークの時点で、GACKTは「テキーラ7杯」という酒量。それについて千鳥・大悟が「楽屋に入る前にスゴい人に絡まれた。テキーラの瓶持ったサングラスの男が…」といって、その時の写真を紹介。そう、GACKTが出演者の楽屋を回ってテキーラを飲ませていたのだ。
GACKTは「嬉しそうに手を出してたじゃないですか」と大悟にツッコみ。下戸のバカリズムは「申し訳ございません」と断ったというが、「代わりにボクが飲んだんで」。
そうやって出演者全員と乾杯をしていたため、収録開始時点では「テキーラ7杯」となっていたようだ。
