東貴博&古坂大魔王、共同経営のお好み焼き店が「毎月赤字」の大ピンチ 野球選手も芸能人も来てるのに

 タレントの東貴博と古坂大魔王が6日、テレビ朝日系「上田ちゃんネル」で、共同経営しているお好み焼き店が「毎月赤字」と訴えた。

 東と古坂は東京・不動前駅近くで「浅草MJ」というお好み焼き店を共同経営。もともと東が地元の浅草で経営していたが23年にビルの老朽化で閉店することに。すると古坂が「やりたい」と名乗りを上げ、2人で共同経営することになったという。

 この日は、この「浅草MJ」でロケ。和牛のランプステーキなどが売りだといい、上田晋也らに振る舞われた。東によると「野球選手とかけっこう来る。青木宣親選手とか貸し切ってくれたり。GLAYのTAKUROさんとか、ももクロもここで生配信やってくれて聖地みたいになってる」と芸能人もやってくるという。

 だが経営はなかなか難しいようで「LINEではほぼ金の話」と2人は苦笑。古坂は「CMソング作ろうって。『早く来ないと潰れるよ♪』って」と言って笑わせた。東も「毎月赤字なんだから。うちら1円ももらってない。毎月赤字分を2人で補填してるの」と訴えていた。

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