NJZへ変更宣言のNewJeans SNSを新たに開設 対立中の事務所は法的対応を予告

 グループ名を、一時的に「NJZ(エヌジェイジー)」にすると宣言をした韓国のガールズグループ・NewJeansがNJZ名義の公式XやTikTokアカウントなどを新たに開設し、本格的に活動を再開する中、専属契約議論が再燃したと2月28日、現地メディアが報じた。

 5人は2月27日、NJZという名前の公式インスタグラムに加えてXとTikTok、YouTubeチャンネルの開設を発表。SNSを通し、ファンとの交流を強化し、新曲プロモーションのための精力的な活動を予告した。

 また、メンバーの英語イニシャルを冠した動物の模様のクッキーを盛り込んだ映像も公開された。

 これらの動きについて、HYBE(ハイブ)傘下で現在5人と対立中のアドア(ADOR)は「SNSアカウント開設は、専属契約を違反する行為」と主張。法的対応を予告した。

 同社は2月28日、報道資料を通して「アドアは専属契約が変わらず有効だという立場であり、法的判断を控えている」「NewJeansには公式SNSアカウント、YouTube、TikTokアカウントがあるため、それ以外の全てのアカウントは専属契約上、事前協議がなく開設された」と説明。続けて「公式アカウントを通していない、コンテンツ掲載などの芸能活動は、専属契約に違反する行為」と伝え、ファンや広告主に混乱を招く可能性を憂慮した。

 5人は昨年11月、HYBE・アドアとの専属契約解除を宣言。2月7日には、公式SNSでグループ名を一定期間“NJZ”にすることを発表し、3月に香港で開催される「コンプレックスコン香港2025」にNJZとして、ヘッドライナーステージに立つことを伝えた。

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