橋本愛 10年前から「同じ部分がないくらい大変身した」 事務所移籍後初の公の場
女優の橋本愛(29)が25日、都内で行われた主演映画「早乙女カナコの場合は」(3月14日公開)の完成披露上映会に出席した。
昨年12月31日でソニー・ミュージックアーティスツを退所し、EDENに移籍してから初の公の場となった。橋本は10年にわたる恋愛模様を描く映画にちなみ、10年前に比べて変わったことを聞かれ「同じ部分がないくらい大変身した」と回答。インドア派からアウトドア派に変わり、「夏は海、冬は雪山で遊ぶ。アクティブで多趣味になった」と明かした。
