タレントのヒロミが２１日、フジテレビ系「ザ・共通テンＳＰ」で、妻・松本伊代の冷蔵庫の中身について食材が「氷河期からある」などと暴露した。

　この日はモデルの亜希が冷蔵庫の中身を紹介。亜希はインスタグラムでも紹介しているように、息子達のお弁当が話題で、蓋が閉まらないほどのパンパン弁当を作るために、冷蔵庫の中は、常に作り置き食材でいっぱいにしている。

　亜希は、冷蔵庫とキッチンだけは自身にとって「神の領域」というほど大切にしている場所で、買ってきた食材は、タッパーなどの容器に移し替え、整理整頓されて冷蔵庫の中にしまわれている。

　特に納豆などは、３パックを包んでいるビニールパッケージから１個だけ抜いた状態が「すごく嫌」だといい、購入したらすぐにビニールは外すという。ある日、納豆はないのにビニールだけが残っていたことがあったといい「これはないだろうって」と言うと、ワイプのヒロミが「俺も分かる。でもうちのママは平気」「ママなんか、これ、一生そのままだから」と、納豆がなくなったビニールパッケージはそのままになっていると暴露した。

　冷凍庫も整理整頓された状態でさまざまな食材がしまわれており、ホラン千秋は「きれい。こんなきれいなの？」とびっくり。ヒロミは「うちの冷凍庫なんて、氷河期からあるんじゃねえの？っていうのがある」と霜だらけの食材が眠っていると笑って振り返っていた。