中居正広氏から1月に謝罪 日テレ・福田社長が複雑心境「感謝の気持ち」も
日本テレビの定例社長会見が17日、都内の同局で行われた。フジテレビが元タレント・中居正広氏と女性とのトラブルに同局社員の関与が報じられた問題を受け、日本テレビの福田博之新社長(63)は「メディア全体の問題として人ごとではない」と危機感を強めた。
同局は、昨年12月17日に中居氏から「雑誌からの取材を受けた」と報告を受けたという。今年1月6日に本人から再度説明があり「守秘義務があるので細かいことはお話できません。ご迷惑をかけて申し訳ありせん」と謝罪があったことも明かされた。
福田社長は「こういう形での引退。もう一度出てほしいと本人に伝えるつもりはない」ときっぱりと話したが、「長い間頑張っていただきましたので、これに対する感謝の気持ちはそのままストレートにお伝えしたい」と複雑な思いも語った。
同局は既に女性アナウンサー25人、制作局などの161人にアンケートを実施し「性的接触を伴う不適切な会食」はなかったと発表しているが、今春に新たに匿名のアンケートも行うとした。
