令和ロマン・高比良くるま オンラインカジノ賭博「事実です」 関与認め謝罪 警視庁から事情聴取も
オンラインカジノで賭博をした疑いがあるとして、警視庁が吉本興業に所属する複数のタレントから任意で事情聴取していることが15日、捜査関係者への取材で分かった。一部でオンラインカジノへの関与を報じられた令和ロマンの高比良くるま(30)は同日、相方の松井ケムリ(31)とともにコンビYouTubeチャンネルを更新。「オンラインカジノをしていたというのは事実であります」と認めた。コンビの公式Xでは、警視庁から事情聴取を受けたことも明らかにした。
くるまはYouTubeで経緯について「2019年末、大学時代の知人から誘いを受けまして。海外の口座から送金してオンラインカジノをやっているのは違法ではないという説明を受けた」と説明。約1年にわたって続けていたとし、「当時、インターネット上で広告が上がっていたのもありまして、こちらとしても違法ではないという認識をしてしまい」と釈明した。
2人はこの日、大阪・なんばグランド花月(NGK)と、よしもと漫才劇場でともに漫才を披露した。路地を挟んで向かい合う建物だけに徒歩で移動したが、その際には複数の関係者にガードされる厳戒ぶり。それでも、ファンの声援には手を挙げて応える場面もあった。
また同日、大阪・ABCテレビが、同日放送予定だった令和ロマンの冠番組「阪神・たこ焼き・令和ロマン2」(土曜、後4・00)を別番組に差し替え。くるまが出演予定だった16日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜、前7・00)も、昨年9月に放送された同局アナウンサー3人によるトークの再放送に切り替えられた。
