Snow Man佐久間大介 朗読劇でびっくり早着替え 山寺宏一「あんな格好はしないよね」

 朗読劇に出演する佐久間大介(撮影・堀内翔)
 (左から)井上和彦、山寺宏一、佐久間大介、梶裕貴
 朗読劇ノサカラボ Reading Echoes「Fiend/Friend in 20faces」に出演する佐久間大介(撮影・堀内翔)
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 Snow Manの佐久間大介(32)が29日、朗読劇「ノサカラボ Reading Echoes 『Fiend/Friend in 20faces』」(1月30日~2月2日、東京・THEATER MILANO-Zaほか)の取材会に出席した。

 江戸川乱歩作の「怪人二十面相」をモチーフにしたオリジナル朗読劇で、佐久間はオリジナルキャラクターで警察官の麟太郎を演じる。声優界で活躍する山寺宏一、井上和彦、梶裕貴らとの共演に「最初は稽古場に行くのはためらいました。先輩たちに追い付かないといけないと必死こいて練習しました」と振り返った。

 劇中ではそれぞれが早着替えして衣装を変更するシーンがあるといい、山寺は「佐久間君のびっくりする着替えがあります。Snow Manでもいろいろ着てるけど、あんな格好はしないよね」とサプライズをにおわせていた。

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