AKB・佐藤綺星 初ドラマで初主演「すごくドキドキ」宇宙を巡る壮大で繊細な群像劇

 「星屑テレパス」の主演を務めるAKB48・佐藤綺星©ドラマ「星屑テレパス」製作委員会
 「星屑テレパス」に出演するAKB48のメンバー©ドラマ「星屑テレパス」製作委員会
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 AKB48・佐藤綺星(19)が6月25日スタートのテレビ東京系ドラマ「星屑テレパス」(火曜・深夜0・30)で、ドラマ初出演にして初主演することが8日、分かった。極度のあがり症で人とのコミュニケーションに悩みながら、ロケットを製作する過程の中、宇宙を巡る壮大で繊細な群像劇に巻き込まれる女子高生・小ノ星海果を演じる。

 オーディションで主役の座をつかんだ佐藤は、7月発売のグループ最新シングルで初の単独センターを務めるホープ。「演技をすること自体初めてなので、すごくドキドキしていますが、たくさん稽古をして演技をすることの楽しさを知ったので、海果ちゃんの心情をよく理解して一緒に成長していきたい」と意気込んだ。

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