上原さくら「子宮摘出」手術決意 「不正出血ヤバすぎて。1日でレバ刺し5人前くらい」の日も、と明かす

 3歳児のママでタレントの上原さくら(47)が13日、ブログを更新。不正出血がひどく、「子宮摘出の内視鏡手術」を受けることを決めたことを明かした。

 20年4月に第1子長女を出産。昨年3月には「子宮内膜症、子宮線筋症、子宮筋腫の治療の為」に、毎日、ホルモン薬を服用していると明かし、今年1月下旬には持病の片頭痛が重症化し、救急搬送で入院していた。

 13日付け投稿では「もうね、ホント最近の不正出血ヤバすぎて 大袈裟じゃなく、1日でレバ刺し5人前くらい出てしまった日があったりして、普段もオムツタイプで過ごす日もあるので。(でもレバ刺しは吸収しないから本当に気持ち悪いの)」と不正出血のひどさを明かし、「いよいよ子宮摘出の内視鏡手術を受けるべく、再来週大学病院行って手術の予約を取ってきます!(適応かどうかの最終検査はあると思うけど)」と報告した。

 そして「子宮摘出の手術は怖いんだけど、これも終わってしまえば120%ラクになると分かってるので勇気を出して踏み出してみます」と記している。

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