広田レオナ 体が部分的に壊死したと告白 人工股関節の手術受ける予定もインフル感染し延期に

 広田レオナ(2010年撮影)
 広田レオナのインスタグラム@ieonahirotaから
2枚

 女優の広田レオナが5日、X(旧ツイッター)に、体が部分的に壊死(えし)し、手術を受ける予定だったと明かした。

 「本当はね 今日の朝8時から手術のはずだったの変形性股関節症で 去年の暮れには部分的に壊死しちゃっていてこりゃ足掻いててもダメだなってAmazonで前開きのパジャマも買って準備してたんだけど…」と記した。

 続けて「先月の20日くらいからヒロムくんが鼻水出てて鼻炎だって言ってたんだけど私にも移って、私だけ熱もどんどん上がって40°超えちゃって病院行ったらインフルA型 なかなか治らなくて喘息も酷くて ドクターから…手術は仕切り直しと…」とインフルエンザに感染したために、手術が延期になったことを明かした。

 「まぁ正直、怖かったから助かったのかな… 来月になるのかな… 人工股関節になってリハビリして痛くなくなったらダンス動画あげるね」と上を向いた。

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