「文春はやりすぎ」元文春記者が一部OBの声紹介 以前の編集部モットー紹介「今はすべてがガチ」松本人志の報道に私感

 元週刊文春記者でジャーナリストの中村竜太郎氏が3日、読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」の出演。文春OBから昨今の文春報道に「やりすぎ」の声が挙がっていることを伝えた。

 ダウンタウン松本人志の女性問題を昨年末に報じて以降、続報を重ね、現在まで第5弾、告発している女性は10人に及んでいる。松本は名誉毀損で発行する文芸春秋社などを提訴している。

 中村氏は、文春編集部の担当記者が、「編集部にタレコミや情報提供がすごい来ていて、本当なら冬休みの時期なんだけど1日に何人もの人に会っている」と話していたことを証言した。

 「一方で…」と中村氏は「文春のOBは、やりすぎ感、たたきすぎなんじゃないか、という声も一部ではあって」とコメント。「時代の流れだからどうしようもない」としながら「昔は文春はおおらかで『あんまり芸能人をたたきすぎるのはどうかね』とか『逃げ道を用意しておきなさいよ』ということを言われていた。過激にして愛嬌あり、というモットーもあったので、今の感じだと愛嬌ないよね、というか、すべてがガチになっている感じがする」とOBとしての感触を言葉にした。

 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏は「(松本側が)全面的に争うとなったから、文春側もかたくなになって、争うとなった」と解説。「なので、事実と事実じゃないところの区分けをして、ここは言い過ぎじゃないの?これはおかしいんじゃないの?というところをしっかり表明しながら文春と戦うべきだったのかなと思います」と持論を述べた。

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