藤本美貴、生徒から告白された女性教師の悩みをバッサリ「親としては何してくれてんだと」
タレントの藤本美貴が1月30日、自身のYouTubeで大人気のお悩み相談に対応。今回は「禁断」をテーマにしたお悩み相談で、親だからこそ言える思いをぶちまけた。
最初のお悩みは25歳の中学校教員。勤務する学校の中三男子から「好き」と熱烈アプローチを受けているというもので、対応の方法を相談だ。
ミキティは「しつこいのはピシッと言ってあげるのがいい。好きじゃないし、好きになることもないし、迷惑だからやめてと」ときちっと伝えるべきと助言。この教員も悪い気はしておらず、心が揺れ気味であることから「ラブコールがつらいのであればピシャッと言うしかない。揺れちゃってたら危ない」ととにかく、一度きちんと断るように言った。
その後、別の相談に答えていたが、最後に「親としては、先生と付き合うのは嫌。先生なにやってんだよ、とは親だったら思う」と率直な思い。「親は絶対に思う。何してくれてんだよって、絶対に思う。だからこそ、世の中のルールは守るべき」と訴えていた。
この意見にコメント欄には「親の気持ちを代弁してくれてありがとうミキティ!」「学校の先生はほんとうに一度冷静になってほしい」などの声が上がっていた。