ピース綾部祐二 NYで壮絶殴打!いきなりボブ・サップ級の大男にぶっ飛ばされる 揶揄する声にブチギレも

 米ニューヨーク在住のピース・綾部祐二が、自身のYouTubeチャンネルで、ニューヨークで「ボブ・サップみたいな」大柄黒人男性から殴られた壮絶な体験を明かした。

 昨年12月に綾部が帰国し、相方の又吉直樹とトークライブを開いたあとの「延長戦」を配信。綾部はNYでの体験で「突然、殴られたことあるもん」と語り出した。

 友人と夜のダイナーに向かった際、綾部が開いてるかどうか店内に滑り込むパフォーマンスをしたという。勢いよくザーッと靴を鳴らすと、中にいた大男がビックリした様子で「てめぇ、なにやってんだよ」と綾部の左胸にパンチを一発。綾部の体は吹っ飛び、店から舞い、路上にはいつくばる羽目になった。

 「恐ろしいよ。万キンで大アザ。ビックリしちゃった。痛かったね~」と振り返った綾部。又吉は「行かないんですか?」と反撃を食らわさなかったのかを確認した。

 綾部は、「この人に?体感、ボブ・サップみたいな人だからね。見た目。こんな華奢な俺に、やっちゃうんだよ、あいつら、バカだから」と、日本で話していることをいいことに言いたい放題した。

 実際には、当のサップに「アイム・ソーリー、ソーリー。マイ・バッド!(ごめんなさい。僕が悪かったです)」と平謝りだったことを告白。「恥ずかしいよ。頑張ってるだろ」と相方に理解を求めた。

 綾部はインスタでは、お洒落なカフェでたたずむニューヨーカーライフを披露している。それを揶揄する声もあるが、「やめてほしい。カフェで旅行しているだけ、みたいに言うのは」と不満げ。

 次第のボルテージが上がり「じゃ、おまえら、万キンで殴られているアザとか(インスタに)あげたら引くだろ。おれが精神的に参って、こんな青アザつくって、『きょうはパンチもらった』ってあげてやろうか。感謝しろよ、バカ野郎。ずっと。当たり前だろ、そんな日常なわけねえだろ」とブチ切れた。

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