兼近大樹 豪華自宅タワマン、衝撃の高額掃除代金を告白 同居芸人2人、甘やかしすぎと総ツッコミ「だから売れない」

 EXIT兼近大樹が7日放送の日本テレビ系「大悟の芸人領収書」に出演。自宅マンション部屋で契約しているハウスキーパーの家事代行代金を明かした。

 芸人が使った金の領収書を提示し、エピソードトークの内容によって千鳥・大悟が承認すると、全額キャッシュバックされる企画。

 兼近は月に7万2100円を支払っている領収書を提示。「掃除をしてくれているんですけど、3年前からずっと契約してまして」と週に1回2時間、スタッフ2人が掃除をしてくれるサービスだという。

 自宅は、芸人3人で同居しており、「僕が多めに家賃を払って、広めのところに住んでる。タワーマンションで、75平米くらいか」と明かした。掃除代は全部兼近が出しているという。

 大悟から同居人を聞かれると、Now on saleのPANAと、芸人もちを。だと説明。大悟が「だから売れてないんじゃない?」と突っ込んで笑わせると、共演芸人からも同居人を甘やかしているとして「優しい監禁」「自主性を蝕んでる」と突っ込まれ、兼近は「これ同居人が叱られる回ですか?」と笑わせた。

 ただ兼近は、タワマンに住むことになったのも千鳥の番組で、「なんでそんなに金使わないのか」と突っ込まれた結果、ハウスキーパーと契約したと訴え。「正直もう3年間払い続けてます。もう掃除必要ないです、ぴかぴかです。同居人も掃除してます」と悲鳴を上げて笑わせ、大悟がキャッシュバックを認めていた。

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