おばたのお兄さん 98万かけ美容整形「眼球引っ張られるみたいな」激痛に次ぐ激痛 施術の現実明かす
お笑いタレント・おばたのお兄さんが19日、ブログを更新。98万円かけて整形したことを改めて報告し、費用の詳細だけでなく、整形の痛みなど術後についても詳しく伝えた。
17日のYouTubeで、「ずっと気になっていた」という目の下のクマのクマ取り(50~60万円)や、おでこ(額)にヒアルロン酸(3cc)を注入してシワとりしたこと、頬にもボトックスを入れ「シュッとさせる」など、若返り施術を「1カ月ほど前」に受けたことを告白。クマ取り翌日は目が腫れ上がり、誰?!と別人のような顔になるなど、ダウンタイムについても報告していた。
ブログでも「先日 98万円かけて整形しました」と報告。クマ取りのつもりで大手クリニックに出向くと、「おでこのシワ」「頬の張り(エラ)」など気になる所を次々に指摘され、どんどんその気になって料金がふくらんでいったことも明かした。
美容整形、本当のところはどの程度の痛みがあるのか。「クマ取り」は「めちゃくちゃ痛かった!!!」といい、「切られる痛さとかではなくて、脂肪を押し出すために眼球を強く押される痛さ。鈍痛鈍痛激鈍痛。あとは脂肪を引っ張り出す時の痛さ。(中略)眼球引っ張られるみたいな??笑」と激痛だったと説明。
額へのヒアルロン酸注射は「耐えられないくらい痛かった!おでこの肉に注射がゴリゴリゴリっ!!!って入っていく感じ。脂汗が出まくりでした」と感想。頬へのボトックスは「これも痛かったんだけど、おでこの方が痛すぎてよく覚えていない」と、しいていえば、3つのうちで最も痛みが少なかったようだ。
