山﨑夕貴アナの夫芸人 子育て「やってもないのに口を出す」のが「一番最悪」 夜泣きの捉え方

 お笑いタレント・おばたのお兄さんが27日、ブログを更新。妻でフジテレビ・山﨑夕貴アナウンサーが8月27日に第1子男児を出産してから1カ月が経過し、現在の子育てについての思いを記した。

 9月後半は「ちょこちょこお休み」があったというおばた。子育て1カ月で「思ったよりも寝られない」「習うより慣れろ」「2人でやるのは『×2』ではない」と感じたという。

 夜泣きについては「今までみたいにゆっくり寝られないのか」と思っても仕方がないから「そもそもこういうもの」ととらえるようにし、「僕たち家族はチームで、息子の夜泣きもチームプレイのひとつ。息子は泣くのが仕事。笑 僕が夜泣き対応して妻を寝かせる。その後結局 妻のおっぱいは張って、妻は起きざるを得なくなるのだから前半戦とにかく僕が引っ張る。そして仕事で朝出なければいけない僕のために妻が後半戦踏ん張る」とチームプレーを説明。

 「1番最悪なのが『やってもないのに口を出すこと』 僕の信念として【経験にないことを語らない】がある」として、「だからさ、やらなきゃダメなんですよ。やって、しんどさも身に沁みたら経験にもなるし、やっている人に感謝するようになるから寄り添える。育児についてはまだ初めの一歩を踏み出したばかりなので、これからも習うより慣れろ!俺!」などとつづっている。

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