仁科克基の妻タレントが芸能界引退【報告全文】体調不良での休養も告白
俳優・仁科克基(まさき=41)の妻でタレントの西原愛夏(まなか=28)が4日、芸能界を引退することを発表した。公式サイトなどに「ご報告」と題した文書を掲載して伝えた。
歯科衛生士も務める西原は2022年10月10日に仁科と結婚した。報告では体調不良で一時休業していたことも明かした。報告全文は以下の通り。
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私は所属事務所を円満退社、そして芸能活動を引退することになりました。
突然のご報告になり申し訳ありません
一時、体調不良の為、数ヶ月の間芸能活動を休業していました。その間で自分自身を見つめ直し、今後は新たに別の道で生きていきたいと思うようになりました。
これまで沢山の経験、そして沢山の事を学ばせていただいて感謝の気持ちでいっぱいです
こうして芸能活動を続けてこれたのは応援して下さった皆様がいたからです。とても楽しく、充実したかげかえのない時間を過ごすことが出来ました。本当なら皆様に直接お礼を言いたかったのですが、この場をお借りしてお伝えさせて頂きます。
ここまで支えてくださった関係者の皆様、応援して下さったファンの皆様、本当に本当にありがとうございました。これからも暖かく見守って頂けましたら幸いです。
snsは残しておくつもりですので、よかったらたまに絡みにきてください
皆さんの幸せを心から願っています
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仁科は俳優・松方弘樹さんの息子。西原とは再婚だった。