ナイナイ岡村隆史 ギプス姿 笑顔で完走 10日にアキレス腱断裂 ドクターストップ振り切り

 お笑いコンビ・ナインティナインが28日、横浜アリーナで、ニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭」を開催した。今月10日の番組収録中に右足のアキレス腱を断裂する大ケガを負っていた岡村隆史(53)は、ケガ後初の公のイベントとなり、ギプスを装着して椅子に座って登場。車いすでステージを動き回り、笑顔でイベントを完走した。

 アキレス腱断裂という衝撃の重傷からわずか18日。岡村はオープニングで、イスに座って相方・矢部浩之(52)とともに反町隆史の「POISON」を熱唱し、「横アリの皆さん、元気ですか!!」とあいさつした。

 「誰が言うてんねん」と矢部にツッコまれ会場に笑いが起きる中、一転して神妙な面持ちになり「皆さんに、今の足を見ていただこうと思い」とイベント出演を決めたと説明。当初予定していた演出を変更せざるを得ず「こんなことになるなんて夢にも思ってませんでした」と苦笑いしつつ、脅威の回復力でステージを務め上げた。

 24日からギプスを着け始め、2週間は固定の予定。執刀医には「『イベントで歌を歌います』て言ったら『アキレス腱切れてるのに?休まないんですか?』って」と驚かれたという。「できるかぎり足をあげてください」との“ドクターストップ”も振り切り、最後まで笑顔を欠かさず1万1000人のファンを沸かせ続けた。

 イベントには俳優・伊藤英明(48)や鈴木福(19)ら豪華ゲストが集結。大トリは先月右膝関節手術を行ったばかりの和田アキ子(73)が務めた。和田は岡村へ「よく動いてるわ。電話したとき『痛くない』って言ってたけどほんまにけがしてるんか?」とアッコ節でエールを送りつつ「あの鐘を鳴らすのはあなた」を披露した。

 エンディングで岡村は「こんな状態で皆さんも開催はどうなるかと心配されたと思いますけど、なんとか今の状態でできることを精いっぱいやらせてもらいました」とあいさつ。最後は矢部に車イスを押されて退場し、4時間超のロングイベントを締めくくった。

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