神田うの 11歳娘から「ママダサい」 DIOR&グッチ&ドルガバのパーティコーデに
タレントで実業家の神田うのが20日、ブログを更新。パーティに参加した際のドレス姿を見て、11歳の一人娘から「ママださい」と言われてしまったことを明かした。
シャンパン、COLLET(コレ)日本上陸8周年を祝うパーティに、オペラ歌手・鈴木慶江や音楽家・大西亜里、ダンサー・夏美れいらと参加したうの。
「何故私が今回のパーティーではこんな『ちんどん屋』みたいな格好をしているかと申しますと、ドレスコードがレインボーだったからなんです」と説明。「ジェンダーフリー、バリアフリー等あらゆる差別のない“自由な世界”を目指そうという気持ちを込めて、基本レインボーカラーである、赤、青、黄色、オレンジ、紫、緑と6種類のカラーを全てコーディネートに取り入れました」と主催者への「リスペクト」でドレスコードを忠実に守ったことを明かした。
「出掛ける前に『なんとか6色全ての色を取り入れたよ!』と言ったら娘に『今日のママダサい』と言われてしまいましたがドレスコードを忠実に守らせて頂いた結果なのよ~www」と娘からファッションチェックが入ったことを楽しそうに報告している。
なおドレスはDIOR、バッグはGUCCI、パンプスはドルチェ&ガッバーナだったようだ。
