「不規則発言繰り返した」ジャニーズ事務所から名指し言及の尾形聡彦氏「当ててくださいと言っただけ」「卑劣で侵害、侮辱」

 ジャーナリストの尾形聡彦氏が13日、Arc TimesのYouTubeチャンネルで配信を行った。その中で、10日にジャニーズ事務所が公式HPに出した声明において、2日に行われた記者会見で、自身が「不規則発言を繰り返した」と言及されたことについて、「卑劣で侵害、侮辱」と憤りを示した。

 この日の会見のために、運営したFTIコンサルティングが用意した「指名NG記者リスト」にも尾形氏は名を連ねていた。

 10日の声明では、「尾形聡彦氏による不規則発言での当初質問に対して、ジャニーズ事務所側が既に回答していたところ、尾形氏が不規則発言を繰り返しながら追加質問を行ったが、東山氏と木目田弁護士の判断で、司会者に対して、尾形氏の2問目の質問にも回答する旨を話して、東山氏において、尾形氏の追加質問にも回答している」と記載されていた。

 尾形氏は配信で、「私は、『私を当ててください』と。そして私は質問の中身を言っていただけ。ジャニーズ事務所が自分たちの気に入らない質問を不規則発言という言い方をするのは、ジャーナリズムの根幹部分に触れることを、ジャニーズ事務所が言及して、介入してきていると感じる」とコメントした。

 自身が過去に出席したバイデン米大統領らの会見で、マイクなしで質問をしあう様子をオンエア。「記者会見でマイクがない、もしくは、質問をしたあとでもフォローアップでマイクがない形で質問することはいつもある。日常的にどこでも行われていること。それを不規則発言と攻撃しているのは、非常に許せない」と話した。

 さらに「記者が質問する権利を、あたかも罵声を浴びせたかのようにフレームして、私が不規則発言を繰り返したかのように言う。ここは非常に問題だと思っている」と主張した。

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