きしたかの岸、121キロの豪快すぎるバサロキック ジュニア五輪出場、当時は50キロ減
お笑いコンビ・きしたかのの岸大将が13日、テレビ朝日系「アメトーーク」のスイミングスクール芸人で登場。現在121キロの超豪快バタフライを披露し、スタジオとネットを仰天させた。
この日は、世界水泳開幕直前企画として、スイミングスクールに通っていた芸人達が集合。リーダーの博多華丸を筆頭に、FUJIWARA原西、マヂカルラブリー野田クリスタル、見取り図・リリーらが登場。その中でひときわ華麗な経歴だったのが岸。
高校時代に全国大会に出場し、大学でもインカレに出場。高3でジュニアオリンピックにも出場したといい、他の出演者からは「レベルが違う」などの声がもれた。当時は今より50キロ痩せていたといい、その時の写真も公開。あまりに違う姿に、たんぽぽの川村は「かっこいい!」と絶叫したほど。
公式プロフィールによると、現在の岸の体重は121キロ。学生時代の面影は皆無だが、実際にバタフライを泳ぐ映像が流されるとスタジオもあ然。滑らかかつ豪快なストロークに「すごい!」「クジラじゃん」など驚きの声が。その後、バサロキックの背泳の姿も披露。ネットでも「50キロ肥えてもこんなに泳げる岸さんエグイ!かっこいい」「岸さんすごー」「岸さんのバサロの美しさが忘れられない」「岸の迫力すげえ」など絶賛の声が相次いでいた。
