らんまん「小学校中退」万太郎が東大学生に「なら結構」 ネットも「壮快」「痛快」【ネタバレ】
17日に放送されたNHK連続テレビ小説「らんまん」では、「小学校中退」の万太郎(神木隆之介)が、東大植物学教室の面々に、一歩も引かない強い姿勢を示し、ネットでは「スッとした!」などの喝采が上がった。
この日の「らんまん」では、植物学教室にやってきた万太郎が、田邊教授(要潤)へ、自分が持ってきた土佐の植物標本を見てほしいと訴える。助教授の徳永(田中哲司)は、万太郎が小学校中退だと知ると完全にバカにし出し「まず中学を出て東京大学予備門を受験、予備門を卒業してから改めて東京大学に入学してきなさい」と言い放つ。
これに田邊教授は「中身を見よう。私は土佐の人にはちょっとした恩義がある」として、義理で標本を見ようとするが、これに万太郎は「なら、結構ですき」と断り、英語で「あなた方は黙って私が世界に打って出るのを見ていればいい」とバッサリ。小学校中退の万太郎が英語を話したことに、学生達は一斉に驚きの表情を浮かべる。
万太郎は、日本人の手で、日本の植物を明らかにしていきたい、植物学に尽くしたいと熱弁を振るい、自分の標本を見せる代わりに、大学の標本も見せるように要求。徳永は「小学校中退の分際で交換条件。あさましい!」「ここはどこだ?東京大学!」と激怒するも、万太郎の標本を見た田邊教授は「交換条件など成り立たん。そんなものなくても、こちらは折れざるを得ない」と万太郎の凄さを認め「君を歓迎する」と東大への出入りを認める。
ただ徳永と講師の大窪は万太郎を敵視しており、波乱の予感も十分だ。
ネットでも、小学校中退の万太郎が東大のお歴々を言い負かしたシーンに「イイねー!スッとしたわ」「オタ活で集めたコレクションによって東大生たち及び東大助教授に完全勝利した回。壮快な朝です」「今日の万太郎も痛快でした」「小学校中退からの万太郎の時間をまるっと肯定した田邊教授、素敵」など、拍手が起こっていた。
