WBC準決勝・平均視聴率42・5% 村上サヨナラ打にも燃えた 6戦40%超え
TBS系で21日に生中継されたWBC準決勝、日本対メキシコ戦の平均世帯視聴率が42・5%(午前8時25分~正午、関東地区)だったことが22日、ビデオリサーチの調査(速報値)で分かった。
試合当日は祝日で試合開始は午前8時と早い時間だったが、数多くのファンが侍ジャパンの激闘を見守った。瞬間最高は午前11時44分、45分、47分に47・7%を記録。1点リードされた九回無死一、二塁、村上宗隆内野手が中堅越えに2点適時二塁打を放ち、劇的なサヨナラ勝ちを決めた場面だった。
これで今大会は1次ラウンド初戦の中国戦から6戦連続で40%超え。準々決勝のイタリア戦では、WBC中継過去最高の48・0%を記録し、1994年10月8日の中日-巨人戦のプロ野球中継歴代最高48・8%に肉薄するなど大きな盛り上がりを見せていた。
また、同局が急きょ放送を決めた午後7時からの再放送「WBC緊急特番準決勝 日本×メキシコ・世紀の大一番を再び!」も19・8%と高い数字を記録した。
